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【舞浜】ディズニーシー恋活♥【★1人参加歓迎・友達参加OK★】
2019/11/03 17:01
ディズニー
好きな人とカップルになれたら一度は二人で一緒に行きたいディズニー。特に女性は、カップルでディズニーに行くことに憧れる方も多いかと思います。
しかしその一方で、カップルでディズニーに行くと別れると言う都市伝説のようなものもあります。
そんな疑問が生まれてきますよね。
そこでここでは、カップルでディズニーに行くと別れると言われている理由を分析し、ディズニーに行っても別れないための3つの対策をお伝えします!
結論から言って、ディズニーデートだからといってケンカや別れる理由になるのではなく、そもそもの準備不足が招く問題なんです。しっかりと対策をして、ディズニーデートを楽しんできてくださいね。
「夢と魔法の王国」と言われている東京ディズニーランド。ディズニーシーは「冒険とイマジネーションの海」と呼ばれていて、日常では味わえない素晴らしい体験をすることができます。
そうは言っても、カップルでディズニーに行った時に全ての夢や魔法が叶うというわけではないですよね。
そう、夢が見られる場所であるとともに、ふとした瞬間につきつけられる現実があり、そのギャップが生じてしまうという恐れもあるんです。
特に、夢をたくさん見たい女性側としては、思わぬ落とし穴にハマってしまう事も…
上記のような妄想はディズニーでのケンカ・別れの元。
夢の国で王子様のような対応に憧れる気持ちも分かりますが、過度な期待は相手を疲れさせてしまいますよね。
ディズニーで別れてしまうのは、特に付き合いの浅いカップルで多いこと。
それは後でも触れますが、ディズニーでは混雑や長時間の待ち時間、長距離の移動などでお互いの疲労がMAXになってしまうから。
やはり疲れてくると、普段は優しい人でもイライラしてしまいますよね。お互いにイライラしてしまい、「こんな人だと思わなかった!もう別れる!」なんてならないためにも、ディズニーデートでは疲れが溜まらないようにすることが大切です。
お互いに社会人でディズニーに行けるのは土日祝日だけなんて場合、ディズニーに行ける時はいつも混んでいることになりますよね。
混んでいる日にディズニーに行くと、人気のアトラクションは2〜3時間待ちなんて当たり前。アトラクションだけでなく、食べ物や飲み物を買ったり、更にはトイレに入るためにも並ぶことになるんです。
基本的に「ディズニーが嫌いなんじゃなく混雑が嫌い」という人はたくさん居るんです。
また、次の目的地があるのに混雑のため真っ直ぐ歩けなかったり、歩いていて子供にぶつかりそうになってしまうことも。そんな状態が1日続けば、疲れてイライラしてしまうのも簡単に想像出来ますよね。
ディズニーはほとんどが屋外なので、夏の暑い時期や冬の寒い時期などは、特に天候の影響を大きく受けることになります。
ディズニーデートではこんなシチュエーションは日常茶飯事。それでもせっかく高いお金を払ってディズニーへ来てるので、1日しっかり楽しみたいという気持ちもあり…。
こうした天気の影響を受けると、せっかくのデートに水を差されることとなり、ケンカの原因になってしまいます。
ディズニーに行って避けては通れないのが待ち時間。とくに人気のアトラクションに乗ろうと思うと、どうしても待ち時間が長くなってしまいます。
ファストパスを活用すれば少しは緩和できるものの、食事やショーなどでの細かい待ち時間もあり、段々と話題もなくなってきてしまいますよね。
話題がなく沈黙の待ち時間を過ごしていると、以下のように不安になってきてしまうかと思います。
楽しいはずのディズニーにいるのにそんな風に思ってしまうと、自分から口を開くのも怖くなってしまいます。
付き合いの長いカップルなら無言でも平気かもしれませんが、付き合ったばかりや付き合う前の2人は要注意。
どちらかがよく喋るタイプであれば良いですが、お互いに口数の多くない2人だとけっこう大変だったりします。
ショーやパレードの時間が書いてあったりと、待ち時間の話題にもなるTodayについてはこちらでも書いてますので、良かったら読んでみてくださいね。
ディズニーには様々なアトラクションやショー・パレードがあるため、色々回りたいと思ったら1日を通してたくさん移動することになりますし、移動距離が多くなるとその分疲れてしまいますよね。
もう歩きたくない!今すぐ座りたい!なんて思ってしまうことも。
日常的に歩く人でも、普段の5倍以上は軽く歩くのがディズニーです。相手の疲れ具合を見極められるかどうかが、ケンカやイライラを防ぐポイントになります。
ディズニーでは楽しい時間を過ごせる反面、混雑や長い待ち時間、長距離の移動などで想像以上に体力を奪われます。朝早くからガッツリ楽しみたいという気持ちも分かりますが、短時間睡眠でディズニーへ行くのは逆効果なので、睡眠はしっかりとって朝はゆっくり目に行くのがおすすめ。
ディズニーでの1日は夜まで長いので、しっかり睡眠を取って朝はゆっくり行くようにしましょう。入場制限が心配…なんて方は、事前に日付指定券を買っておけば入場制限が掛かってしまってもパークに入ることが出来ますよ。
目的はアトラクションを制覇する事じゃなく、デートを成功させることだと忘れずに。
カップルでディズニーに行っても別れないためには、なるべく疲れを溜めないために事前の準備が大切です。
むしろ、何の準備もせずにディズニーへ行くのは無謀だと言ってもいいくらいです。
上記を最低でも半分以上は確実にこなしておきましょう。全てこなせばディズニーデートでケンカや別れになるリスクを軽減できるはずです。
とにかく時間に余裕を持って、できるなら宿泊で行くこと。可能であれば前日の夜にホテルへ泊まっておくのも有り。さらに遊んだ夜にディズニー周辺のホテルを予約しておくのも有り。
ちなみに私は、金曜日の夜からディズニーの近くのホテルに泊まり、土曜日にディズニーを楽しんだらもう一泊して日曜日の昼過ぎにのんびり帰る派です。
ディズニーでの計画を自分なりに考えておくことも重要ですが、2人で事前に相談できる機会があるならそれがベスト。
カップルでディズニーに行く時には、あれも乗りたい!このショーも見たい!ランチはここで!…なんて、楽しみたいことがたくさんありますよね。
しかし先程から書いているようにディズニーでは多くの待ち時間が発生するため、行きたいところを予定通りに回れないことも少なくありません。
ディズニーに限らず、デートの目的が果たせなかった時には例外なく残念な気持ちになってしまいますよね。
そうならないためには、事前に二人で相談して余裕を持ったスケジュールを考えておくことがおすすめです。
そのスケジュールの中で優先順位をつけて「これだけは絶対に達成する」という計画を立てるといいかもしれません。
そうすることで逆に余裕が生まれ、余った時間で乗る予定のなかったアトラクションに乗れちゃった!と楽しく過ごすことが出来ますよ。
カップルでディズニーに行くと別れると言われている理由を分析し、ディズニーに行っても別れないための対策3つを書いてきました。
もう1度、大切なポイントをおさらいしましょう。
「カップルでディズニーに行くと別れる」という都市伝説には、それなりの理由があるかもしれませんが、事前に対策をしておくことでなんなく回避することができます。
どれも難しいことではありませんので、大切にしたい人とのディズニーデートの前にはきちんと準備しておきましょうね。
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