男性30~45歳♡女性30~45歳
【舞浜】ディズニーシー恋活♥【★1人参加限定★】
2019/12/14 11:20
社会人の婚活・恋活について
「女性ばかりの職場」
「周りは既婚者男性ばかりで出会いがない」
上記のような悩みを持つ女性が増えています。クリスマスやバレンタインデーなどのイベントがあるたびに、彼氏が欲しいなあと思う方も多いのではないでしょうか。女同士で遊びに行くのももちろん楽しいけれど、やはり彼氏と温泉旅行も行ってみたいと思いませんか?
彼氏を作っていい恋愛をして、綺麗になる。最高ですよね。
あなたの周りにも「出会いがない」とつぶやいている人はいませんか?社会では晩婚化が進み、恋人がいない男女はたくさんいます。果たしてその人達は、本当に出会いがないのでしょうか?
例えば、販売員の女性。仕事が販売職でシフト制。夜も終わるのは遅めだし、土日も休みじゃない。同僚は女子だらけ。または、適齢期の男性はおらず、素敵な人は既婚者、あとはおじ様ばかり。となると「出会いがない」と感じるかもしれません。
でも、どうでしょうか。 彼氏がいる同僚もいるはずです。どこで知り合ったか。どうやって出会ったのか。気になります。
出会いがないわけでないのです。出会いは・・・求めに行くものなのです。 ですから、出会いがないと思っている方は探しに行かなくてはいけません。 探しにいくだけではもちろん彼氏はできません。探しに行く準備が必要。どんな準備が必要なのか考えてみましょう。
出会いは探すものです。「探す」ということに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、探さないと、見つからないのです。素敵な王子様を今は探しに行く時代! 自分で探して自分で手にいれる。
「素敵な人を手に入れるためとはいえ、ガツガツしたくない・・・」 まずはそんな意識から変えていきましょう。欲しいものは自分で掴むのです。 そして「楽しむ」こと。ガツガツするのはOKですが、ガツガツしすぎて周りが見えなくなるのはNG。 疲れ果ててしまい、「もうやーめた」となるのが関の山。
勉強や趣味と同じです。楽しくなければ続かない。でもアンテナは張り続けます。 彼氏がいる女性もさらっとできたわけではなく、内面ではガツガツしていたのです。いい意味で、ですよ。
出会いがない人にとっては「どこに出会いがあるの?」と考えるのが普通かもしれません。でも、恋人がいる人は、みんなどこかしらで出会いを手に入れているのです。みんな、どこでどのように出会っているのでしょうか?
出会いは、どこにあるの?という疑問がすぐに湧いてくると思いますが、出会いは、どこにでも潜んでいます。街中でもパーティでも、無いと思っている職場でも。 そこでどうアクションを起こすか、なのです。
確かに女性ばかりの職場では、女性の目ばかりしかありません。でも、その女性の中で意識するのです。おじ様だらけで適齢期の男性がいない職場。そんな職場でももちろん同じことです。 出会いを手に入れるのは、「探す」「意識を変える」こちらが重要になっていきます。
婚活パーティなどは男女とも、楽しみながらでも真剣です。 素敵な人がいればお付き合いしたい。そういった気持ちの合致した場に行くのは一番効率も良く自分にあった方も見つけやすいのではないでしょうか。したたかに感じますか?ここも意識を変えることです。
大切なもの=彼氏を見つけに行くのですから、したたかでも何でもいいのです。 それくらいの気持ちを持ってパーティには臨んでください。 素敵な方と目が合う確率も高くなりますよ。きちんと素敵な方を探しに行ってくださいね。女性ばかりで固まらないこと。一人でも行動できること。重要です。
「探す」「意識を変える」ですが、どういうことかというと。
「探す」のはなんとなくわかりますよね、やはりどんな場にも行ってみるという気持ち。 コンパに行く、婚活パーティに行く。乗り気じゃ無い、なんて言わないで行ってみるのです。
「意識を変える」オトコ探しにガツガツするなんて、恥ずかしいことできない・・・ 恥ずかしいでしょうか?恥ずかしいことはありません。
お仕事を見つける時だって、応募しますよね。それと同じこと。自分で探して自分で応募!トライしないと出会いはそうそう見つかるものではありません。待っているだけではつまらない、というくらいの気持ちで出会いを掴みにいきましょう。
そして、いつもの目線を変えてみる。これはたとえ女性ばかりの職場でも、おじ様ばかりの職場でも、周りの人があなたをどう見るかによって「誘われ度」が変わってきます、ということが言いたいのです。
婚活パーティに行きたい女性がいたとして、一緒に行きたい、誘いたい、と思わせるのです。また、逆も然り。誘いたい人を探すのです。 少し前までは自分を引き立たせるため、自分より「カワイくない」女性をあえて連れて行く人も見受けられましたが、今は絶対に逆。
素敵な人と同行して「私はこんな素敵な人と友達なの」を見せることによって自分のランクを上げるのです。 だから・・・何気ない女性の同僚も、強い味方になるかもしれないため「誘われる自分」を意識して欲しいのです。
<こちらもご参考に>
では、実際に彼氏を作るためのポイントについてです。知り合ってから彼氏彼女という関係になるまでは、どうしても時間がかかります。その間、どのような意識を持つのが良いのでしょうか。
よく聞くフレーズ「恋愛したい」。
そう、出会いを求めているのは何のため?欲しいのは何だろう。
彼氏か好きな人か。どちらもです。彼氏が好きな人であるべきなのです。好きな人を見つけて素敵な恋愛をしてください。自分が掴み取った出会いから発展した恋愛は最高に楽しいはず。でも譲れないものもあります。何でもいいわけではありません。
だから「出会い」を見つけるのが難しいと感じるのでしょう。しかし、少しの心の余裕と許容範囲は必要となります。それはお互い様のことなのです。少し違うと思っていても、それよりも勝ることがあれば、お付き合いをオススメします。
無責任と思うかもしれませんが、そうではありません。実際に、許容範囲を広く持ったことによって成功した事例もあるからなのです。
趣味も価値観もピッタリ。ルックスも言うことなし!という彼氏が一発で見つかる方も中にはいらっしゃいます。ただ、実際はレアなケースが多いのも事実。
一例ですが、とある女性が、婚活パーティである男性と出会いました。経済的な価値観、職業、性格、その人の背景。ここはピッタリ!違うのは・・・ そう、ルックスのタイプ。これこそ、髪型、服の趣味・・・ダサい。一緒に街を歩くにはちょっと気がひける。
そこで、また意識を変えてみました。何かと言うと、自分で彼氏をプロデュースし始めたのです。彼を傷つけない程度に、服の趣味を変えて、メガネを変えて、髪型を変えて。そうすることもその女性の楽しみに変わりました。 そして、二人のお付き合いは2年に渡ったのでした。
出会いがないを解消するためには出会いを探しに行くということと、意識を変えることだと提案しました。出会いがないのではなく、自分が変わること、自分改革で出会いを掴む。
前述の彼氏がダサかった彼女はどうなったのかというと、めでたくご結婚されました。 婚活パーティも誘われたものでした。誘われたというキッカケは与えられたものだとしても、乗ったのは自分。自分で掴みに行ったのです。
「出会いがない」は、「出会いを探しに」
「タイプじゃない」は「プロデュースしよう」
意識を変えてみてください。 彼氏を作る方法は自分の中にあるということです。職場環境や変えられないものにため息をつくより、自ら進んで探しに行きませんか?厳しいようでですが、誰もあなたに素敵な彼氏を与えてはくれません。だって、素敵な人は自分のものにしてしまいますし、そんなお人好しな方はそうそういないからです。
どうでしょう。皆さんも今からサクッと彼氏、見つけませんか?
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<こちらもご参考に>
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