こっそり結婚相談

こっそり結婚相談サービスはじめました

ISTコミュニティ代表が結婚相談所を始めました。

【✅】次に恋愛するなら結婚を視野に入れた人と付き合いたい。
【✅】結婚したくてもできない。
【✅】でも出逢いがない。
【✅】そもそも恋愛になかなか発展しない。
【✅】それでも誰かと結婚したい！

恋愛や結婚に関するお悩みを抱える方に直接あって相談を受ける、そんな人のための相談所です。

【結婚相談所ってなに？】

なんとなくイメージはあるけど、具体的には何も知らない人が多い結婚相談所

結婚相談所とはシンプルに【結婚を目的とした方同士を紹介する所】です。

結婚までの道のりは人それぞれですが、適齢期の男女が交際をスタートして、1～2年くらいお付き合いして『この人なら一緒に添い遂げられる』と決めて婚約をするのが、一般的に思い浮かべる『結婚までの流れ』ではないでしょうか。

しかし男女の交際はそこまで簡単ではありません。

せっかく恋人ができたとしても、
恋人の性格によっては、1～2年付き合っても結婚に踏み切ってくれない人もいます。

結婚願望を持っている人が優柔不断な異性と付き合ってしまうと、婚約まで時間がかかり、仮に別れてしまった時には、また初めからスタートしなければなりません。

結婚相談所は、
登録するまでに書類準備や説明に時間がかかります。
また出逢いを提供する他の婚活アプリや婚活パーティーと違い、お金もかかります。
その分、目的意識は初めから『結婚を前提にした交際相手を探す』ことになります。

またプロフィールには法的書類に基づいた記載がされますし、成婚した時には成婚料がかかりますので、婚活アプリや婚活パーティーと違い『やりもく男』『ごまかし』『ひやかし』がいない

真剣に結婚したい人達を紹介できるのが結婚相談所です。

【結婚相談所のシステム】

全国5万人以上が在籍する、結婚相談所のネットワークを利用しお相手を探します。

『年齢・在住県・年収・趣味・既婚歴・煙草を吸うかお酒を飲むか』など

検索条件を元に、お相手にお見合いを申込むことができます。

【婚活アプリとどう違うの？】

お相手を探すシステム的には同じです。

違うのは『フォロー体制』と『身元確認』と『目的意識』です。

・フォロー体制

婚活アプリで出逢うためには、魅力的な『写真の掲載』『プロフィール作成』を自分でやる必要があります。

自分自身で魅力的な写真を撮り、良い印象を与えるプロフィールの書き方を調べて考えて実行に移すことができるなら、自分でおこなう婚活アプリを使ったほうが経済的です。

ただ『写真』や『プロフィール作成』が苦手な方もいます。
ここが苦手な方だと、せっかくアプリに登録しても、そもそも会うところまでいけずに苦しむ方もいます。

結婚相談所では、第三者から見て、良いと思える魅力的な掲載写真を選んだり、プロフィールの書き方をお手伝いして、まずは会うためのフォローをします。

・身元確認

婚活アプリで独身証明書の発行を義務化しているアプリは、そう多くないと思います。

手軽さこそ婚活アプリの魅力ですし、あまり登録を複雑にしてしまうと登録する人も減ってしまいます。
やろうと思えば『恋人がいる人』『既婚者』も参加しようと思えば参加できます。
また年収を偽ることも可能です。

結婚相談所では年収の確認も、書面によって提出していただいていますので『プロフィール欄』通りの方を紹介する事が可能です。

・目的意識

結婚相談所は独身証明書の発行、登録料や概要書面を用いた読み合わせなど
金銭的にも時間的にも、ある程度『覚悟』を持った方が登録します。
『やり目の人』や『遊び半分の人』は登録しません。

ただ婚活アプリは個人的には素晴らしいサービスだと思います。
婚活アプリから恋人を見つけた方はたくさんいますよ。

簡単に言うなら、

登録するまでの『手間』や『費用』でリスクを回避したい方
自分ひとりでは何をやっていいのかわからない方
結婚を前提としたお付き合いをしたい方
お相手を見つけるために、背中を押して欲しい方

そういった方におすすめなのが結婚相談所です。

具体的にどんな事をしますか？

まずは結婚相談所の登録が本当に必要かどうか伺います

結婚は相手がいて初めて成立するものです。

結婚相談所っていくらかかる？

一例ですが結婚相談所からスタンダードコースと呼ばれるものをピックアップしてみました。

入会金が高い分お見合い料が安かったり、成婚料が安かったり。
入会金が安い分お見合い料が高かったり、月会費が高かったり、登録料が含まれていたりと金額は様々です。

高いほうが良いというわけでもないですし、安いほうが良いというわけでもないです。

結婚相談所の規模や、抱えるスタッフの人数によって代金は変わってきますが、重要なことは『自身の真剣に取り組む覚悟』です。

あとはスタッフとの相性や、相談所の距離などで決めると良いかと思います。